救外日誌2022.04.01
2022年3月
3月○日(2年 成人担当)
指の挫創、ブロック、洗浄、縫合の一通りの対応が出来るようになっていて、
少し自信につながりそうです。
救急外来当直では、沢山の症例がみられてとても勉強になりました。
3月○日(1年 成人担当)
形成の先生が、3月3日に行った1年次の糸結び縫合コンテストの事を覚えて下さっていて、
当直の際にフィードバックをくれて嬉しかったです。
2年次選択科目で研修する時までに、さらに練習しようと思います。
脳卒中の人、急に意識レベルが落ちて挿管になりました。
ERで挿管までになった症例は初めてでした。
今回の経験を今後活かしていきたいです。