研修医ブログ

研修医が綴る、東医療センターでの日々のひとこま。
現役研修医がその時、その場で感じた生の声をお届けします。

救外日誌

救外日誌2020.08.01

2020年7月

7月○日(2年 成人担当)

今まで脳梗塞疑いを機械的に見てしまっていましたが、BADとか疑わなければいけないのを忘れていました。反省。

夜中に少し忙しかったですが、基本的に平和でした。指先を挟んで折る人、案外多いな・・と。爪の手術、というか処置は何度見ても痛そうです。

7月△日(1年 成人担当)

色々な患者さんが来てとても勉強になりました。イレウスだと思ったら胆管炎で、先入観にとらわれないように気をつけようと思いました。肝硬変の静脈瘤破裂も見れて勉強になりました。

救外日誌2020.07.01

2020年6月

6月○日(2年 成人担当)

脳梗塞、発熱、肩痛、足痛、腰痛などいろんなジャンルの物を診れました。シーネ固定久しぶりに見れて良かったです。1年生も頑張ってくれてありがたい!

6月△日(1年 成人担当)

今日はカルテ記載も手技も両方まんべんなくできました。肺がんstage4の方の意識障害を診ましたが、血液検査をしてもガンの炎症による異常所見なのか他の原因があるのかの判断は難しかったです。

日中はひっきりなしに頭部外傷の患者さんが来ました。だんだんと説明にも慣れました。子供の頭部CTの適応について、2年生に教えていただきましたが、なかなかその判断や患者家族への説明は難しいなと思いました。

救外日誌2020.06.01

2020年5月

5月○日(2年 成人担当)

虫垂炎にSAHと、今日もバリエーション豊かな目一杯の日でした。SAHはひと目でわかるはっきりとしたダビデでした。でも虫垂炎もSAHも基本的だけどあまり出会ってこなかったので、勉強になりました。

5月△日(1年 成人担当)

問診~上申までの流れをひと通り1人で出来るようになってきました。採血などで逆血は来たがすぐに止まってしまった場合のコツについて2年生に教えて頂いたので今後に活かしていきたいです。

前回の当直ではカルテ記載を主に行いましたが、今回は採血・ルート確保・血培等手技も出来ました。2年生の医療面接は非常にスムーズで、見習いたいと思いました。

今日は形成外科の患者さん、脳梗塞疑いの方でしたが実際はてんかんの患者さんと盛沢山でしたが、初めて頭皮のナートを経験でき、脳出血・脳梗塞を疑った時の流れを勉強できました。

救外日誌2020.05.01

2020年4月

4月○日(2年 成人担当)

年明け以来、実に4ヶ月ぶりの当直でした。1年生の2人は今日が当直デビューとの事でしたが、カルテ、上申、オーダーと中心的に進めてくれてとっても優秀で感動しました。

4月△日(1年 成人担当)

初当直でした。2年目の先生方の御指導の下、問診や身体診察、検査のオーダーなどさせて頂き、血ガスやルートなどの手技を経験する事が出来ました。手技に慣れていきたいです。

救外日誌2020.04.01

2020年3月

3月○日(2年 成人担当)

ラスト当直でした。何だかんだで救外当直が一番成長できる場所なのではないかと思います。2年になって初めて一緒になった1年生が今日はテキパキこなしていて、成長を目の当たりにして嬉しかったです。2年生になったら教える立場になって大変だと思いますが頑張ってください。

3月△日(1年 成人担当)

重症な代謝性アシドーシスの患者さんが来て、血ガスの評価などよく使わない知識やスキルはどんどん忘れていくな、と思い知らされました。

死ぬほど忙しいとはならないけれど、全く途切れない・・・という1日でした。てんかん発作を初めてリアルタイムで見ました。

救外日誌2020.03.02

2020年2月

2月○日(2年 成人担当)

両上肢下肢のしびれの鑑別が難しく、ギランバレー周期性四肢麻痺を考えましたが、どちらも否定的で点滴で症状改善し帰っていかれました。ギランバレーとビッカースタッフ型脳幹脳炎の鑑別は勉強になりました。

2月△日(1年 成人担当)

脳梗塞で来たけど、軽度だったから帰宅する予定だった人に心電図とったらSTEMIがみつかって緊急カテになったり、脳梗塞疑いの人が脳出血だったりと、ちゃんと検査する大切さを学びました。

血便だったり急性心膜炎だったりと、色々な検査が必要で鑑別を考える疾患を診て勉強になりました。隣の小児科で初めて犬吠様咳嗽を聞いたのも勉強になりました。

救外日誌2020.02.01

2020年1月

1月○日(2年 成人担当)

最初に卒中が並んだ時、心が折れかけたのですが、1年の先生が颯爽と現れ診てくれたおかげで事なきを得ました。
1年生の成長に日々助けられてます。時期柄「発熱」と聞くと「インフルエンザ!」と反射的に考えてしまいますが、その中に溶連菌やら胃腸炎やら様々な疾患が潜んでいるので、1つ1つの診療に丁寧に取り組むことが大切だなって痛感しました。

1月△日(1年 成人担当)

トロッカーを教えてくれた呼吸器外科の先生方は優しくて素晴らしい先生たちでした。

救外日誌2020.01.06

2019年12月

12月○日(2年 成人担当)

歯科で来て、脳外・内科・外科を回って救命でイレウス管という一例を経験しました。

12月△日(1年 成人担当)

腹痛はどこまで検査を取るか難しいと思いました。考えすぎかな、と思った検査が今回は当たりで良かったです。

救外日誌2019.12.02

2019年11月

11月○日(2年 成人担当)

眼科の当直の先生がいて細隙灯や、フルオレセイン染色を行っているのを見れてとても貴重でした。

今日は忙しい1日でした。意識障害→くも膜下出血、頭部打撲、頭部打撲・・・と脳外科がスパークしていました。
つられて他の科も急増していて救急センターの忙しさを味わいました。

11月△日(1年 成人担当)

ルートが全然とれなくて落ち込みましたが、だいぶ独り立ちにも慣れました。
素晴らしい先輩方との当直もあと半年を切ったかと思うと心寂しいです。

救外日誌2019.11.01

2019年10月

10月○日(2年 成人担当)

体感40人くらい診たのではないかと思うくらい皆で忙しい日です。
虫垂炎は深くて難しいです。あと血ガス勉強します。

10月△日(1年 成人担当)

ついに一人立ちデビューでしたが、初コールはほかの先生のセコンドでした。
問診も取りながら検査をテンポよく進めていくの難しかったです。
特発性食道破裂、国試で勉強している時は実際に遭遇するとは思いませんでした。

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