研修医ブログ

研修医が綴る、東医療センターでの日々のひとこま。
現役研修医がその時、その場で感じた生の声をお届けします。

救外日誌

救外日誌2022.06.01

2022年5月

5月○日(2年 成人担当)

ただの頭部外傷かと思ったら、急にショックバイタルになって焦りました。

5月○日(1年 成人担当)

手技はまだ一人でこなせないですが、流れややることは分かるようになってきました。
早く一人でさばけるようになりたいです。

頭部外傷の症例をたくさん見ることができ、とても勉強になりました。

救外日誌2022.05.01

2022年4月

4月○日(2年 成人担当)

1年生との初当直にも関わらず、たくさんの患者さんが来ました。
早速、ルートをとったり、CT・MRIに行ってくれたり大活躍でした。

肺炎の人を救外でみました。入院適応があるか、A-DROPスコアで判断しました。

4月○日(1年 成人担当)

気合十分でのぞんだ初患者さんは、ルートがうまく取れませんでした。
先輩は終始優しく、色々なことを教えて下さったので、感謝です。

消化器、脳外、循環器と盛沢山で、鑑別・手技の勉強になりました。
脳卒中は初めてでしたが、上級医の先生が一から教えて下さいました。
外傷は、ステープラーをやらせていただきました。
しっかり押さえてパチッときめるのがコツだそうで、うまくできるように精進します。

救外日誌2022.04.01

2022年3月

3月○日(2年 成人担当)

指の挫創、ブロック、洗浄、縫合の一通りの対応が出来るようになっていて、
少し自信につながりそうです。
救急外来当直では、沢山の症例がみられてとても勉強になりました。

3月○日(1年 成人担当)

形成の先生が、3月3日に行った1年次の糸結び縫合コンテストの事を覚えて下さっていて、
当直の際にフィードバックをくれて嬉しかったです。
2年次選択科目で研修する時までに、さらに練習しようと思います。

脳卒中の人、急に意識レベルが落ちて挿管になりました。
ERで挿管までになった症例は初めてでした。
今回の経験を今後活かしていきたいです。

救外日誌2022.03.01

2022年2月

2月○日(2年 成人担当)

脳外の先生に被殻と視床の位置について教わりました。
熱心に教えて下さる上級医にすぐに相談できるのが、当院の良いところです。

2月○日(1年 成人担当)

ATP急速静注で心臓を止めて不整脈をなおすのは、机上でも乱暴なイメージにびっくりましたが、
実際に見てますますびっくりしました。

呼吸器外科や、泌尿器、脳神経外科と様々な患者さんがいらっしゃり、
トロッカーを入れるところや、膀胱瘻を作るところなど、色々な手技を見ることが出来ました。

救外日誌2022.02.01

2022年1月

1月○日(2年 成人担当)

足立の新病院に移転して初めての当直に、雪が降りました。
新病院はブースが広くなり、エコーや心電図が取りやすくなりました。

1月△日(1年 成人担当)

トルーソー徴候を初めて実際に見ました。
患者さんも自分の手が勝手に動いているのを不思議に思っていました。

脳卒中が深夜に4件来ました。

救外日誌2022.01.06

2021年12月

12月○日(2年 成人担当)

若年男性の心窩部から右下腹部に移動する腹痛、Lanz点とMunro点に圧痛あり。
虫垂炎を疑いましたが、採決ではCPR.WBC上昇なく、CTでも虫垂腫大を認めず、
患者さんのエピソードやCT上著明な便塊貯留を認めたことから便秘症の診断で帰宅となりました。
内科の先生からCTでの虫垂の同定についてレクチャーしていただき、読影の重要性を実感した一例でした。
後輩が1人で小児科の患者さんを帰していて頼もしかったです。

12月△日(1年 成人担当)

walk in のアナフィラキシーショックが来ました。
食事制限がないと学校や学童に届け出ておらず、膨疹や鼻汁、咳そうがあってもほっておかれてしまった症例でした。

救外日誌2021.12.01

2021年11月

11月○日(2年 成人担当)

両側硬膜下血種はきれいな三日月状の血種があり、緊急OPEになりました。

塊のヘルニア用手還納を見ることが出来ました。

11月△日(1年 成人担当)

目まぐるしい1日でしたが、救外で心不全の患者さんの心エコーを評価出来て、成長を実感しました。

昨日、内科のクルズスで学んだ肛門鏡を早速血便で救外に来た患者さんの診察に役立てられました。

救外日誌2021.11.01

2021年10月

10月○日(2年 成人担当)

地味に患者が途切れず日付が変わりました。めまいへのアプローチを復習します。

10月△日(1年 成人担当)

2年生から過去に見た勉強になる症例を教えてもらいました。
何度も経験した症例でも、いざ1人でやるとなると真っ白になりそうです。毎回復習が大事だと痛感しました。

脳外、形成と盛りだくさんでした。3種類の脳梗塞をみました。

救外日誌2021.10.01

2021年9月

9月○日(2年 成人担当)

頭部外傷が2件。そんなに重症ではないだろうと思っていましたが、CTを撮ると後頭骨にヒビが入っていました。たくさん見ている頭部外傷ですが、軽んじてはいけないと思いました。

「内科レジデントの鉄則」に、意識障害時には低血糖発作と、まず第一に考えて血糖測定せよ。と載っていたことを思い出し、大変勉強になった症例でした。

吐血でショックバイタルの人が来て焦りました。救外でもバイタル崩れる事があるので油断しないようにと思いました。

救外には珍しくめまい、顔面神経麻痺、と耳鼻科領域の患者がきて、他科からのアプローチ法を学ぶことが出来ました。

水頭症に対するV-Pシャント術後の方の発熱。項部硬直を疑う首の硬さがありV-Pシャント感染の除外目的に、髄液検査を施行。初めてシャントチューブのバルブを穿刺して髄液採取するのを見ました。

9月△日(1年 成人担当)

内科・外科・脳外と充実していました。慣れては来ましたが初診を忘れず頑張ります。

TKA後の器具の上の部分で折れる骨折を膝システム骨折っていうことを学びました。

救外日誌2021.09.01

2021年8月

8月○日(2年 成人担当)

尿閉、ペースメーカー脱出、便秘で摘便、20才の発熱、構音障害主訴の脳梗塞、脳梗塞と思いきや肝性脳症などバリエーションに富んでいました。

久しぶりに脳出血をみました。そして89歳の肺炎らしき人もきました。今後に繋がる勉強になる症例で1年生と振り返りもできました。

内科がいっぱい来ました。1年生の1人立ちもうすぐですね。今日も1年生に助けられ、9月から1人立ちできそうです。

8月△日(1年 成人担当)

示指切断が来て、形成のマイクロも見学&手洗いさせてもらえました。
血管の吻合+骨のk-wire、興味深かったです。指の皮膚はちょっと硬かったです。