卒後臨床研修センターの紹介

東京女子医科大学東医療センター 卒後臨床研修センター

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当院は1934年(昭和9年)に開設され、令和元年の節目の年に85周年を迎えます。2年後には、現在地から3.9km北に位置する足立区江北地区に移転することが決定されており、すでに新病院の建築が始まっています。
多数の指導医による丁寧かつ深い指導という大学病院の良い点と多数の症例を経験できる市中病院の良い点を併せ持つ当院では、日常疾患から希少疾患まで幅広い疾患の経験が可能であります。
救命救急センターや地域周産期母子医療センターでは、高度医療を提供しており、救命救急センターで受け入れる救急搬送患者は、年間約1,100件と、都内でもトップクラスとなっています。
小児科コースや産婦人科コースでは、地域周産期母子医療センターのNICUとGCUにおいて、多くの経験を積むことができます。
また、当院の研修の「救急外来研修」では、1年次研修医と2年次研修医がペアで当直し、研修医が最初の問診を行い、指導医へ上申します。
休日および時間外には、様々な症状を訴える患者さんが来院し、時には悩み、時には喜び…指導医のもと、同期とともに成長することができます。

また、研修医の自発的な企画を病院としてもサポートしています。研修医自身が学びたい知識、手技等の要望を卒後臨床研修センター委員会に提示し、委員会で承認された内容について、セミナー等の場を提供しています。また、研修医有志が中心になって入院患者さん向けに院内コンサートを企画・開催したり、毎年、研修修了生も含めた同窓会を行ったりと、先輩・後輩の垣根を越えて、情報交換の場が多くあります。こうした場は、研修中の悩みや研修修了後の進路相談にも役立っています。